「カラフルマルシェ」が9月26日・27日、就労継続支援B型事業所「Colorful Design Works(カラフルデザインワークス)」(川口市鳩ヶ谷緑町2)の事業所前で開かれる。
当日は、カラフル利用者らが描いたイラストやデザインを活かしたTシャツはじめ、オリジナルアート小物、レザークラフトグッズ、つまみ細工などの作品を販売する。ドリンクや菓子などの軽食もご用意する予定。
同事業所の利用者は約20人。スタッフによるサポートの下、主に近隣の製作所から受託した軽作業と、イラストや手工芸などのアートワーク作業を行っている。イラストはオリジナルグッズだけではなく、企業ロゴや商品パッケージ、雑誌等の表紙などに使用されている。埼玉高速鉄道開業25周年を記念した、ラッピング列車のデザインも手がけた。
同事業所を運営する一般社団法人「からふる」代表理事の萩原禎子さんは、みんなで集まって絵を描く「余暇活動」を長年続けていた。その活動を軸に、2020(令和2)年に同事業所を開設。毎年、「たたら祭り」当日に、同マルシェを開催してきた。
「『たたら祭り』の会場に近いので、事業所前の通りも普段とは段違いに人通りがある。貴重な販売の機会になる」と、萩原さんは話す。
開催時間は両日とも12時~19時30分。