「つながりフェスタ Kawaguchi(つなフェス)」が10月4日、「川口総合文化センター リリア」(川口市川口3)のイベントホールとKAWAIリラホール(旧催し広場)で開かれる。主催は地元のボランティア団体「COMMON(コモン)川口」。
昨年に続き2回目の開催で、ハンドメード、リラクセーション・ビューティーセラピー、似顔絵、占い・鑑定、食品の5ジャンルの72ブースが出店する。イベントホールのステージでは、「バレトン(フィットネス・バレエ・ヨガの要素を取り入れたボディーメークエクササイズ)」のワークショップ、KAWAIリラホールでは、ブース販売に加え、元市内小学校校長プロデュースの体験型ワークショップ「わくわくワークショップfor小学生」を行う。
川口への思いを書いたカードを貼り、その前で写真撮影ができる「つながりの木フォトスポット」、市の産業振興課マスコット・まご兵衛のフォトスポット、川口にちなんだクイズを解いて言葉を完成させる「川口キーワードラリー」など、親子連れを中心に楽しめる企画が多いのが特徴。
同団体代表の高野和子さんは「川口で生まれて育ったのに、地元につながりがなくて、募集されていた『盛人大学』に申し込んだ。そこで親しくなった人たちと、『このまま終わってしまうのがもったいない』とコモン川口を立ち上げた」と話す。「いったん関わると、市内にこんなにたくさんのボランティア団体があることを知って驚いたが、20、30代などの若い世代が中心の団体は少ない。今までそうした活動に携わってきていない若い世代も巻き込んで、みんなで作り上げるような活動をしていきたい」とも。
「世代や立場を超えて、出店者同士、来場者同士、出店者と来場者、ボランティアと出店者と来場者、さまざまなつながりができるチャンス。ぜひこのイベントで地域の中のつながりを作ってほしい」と高野さんは呼びかける。ブース出店料の一部は「つなフェスこころ基金」として、市の子育て支援課に寄付するという。
開催時間は10時30分~16時。入場無料。