川口の「mellow(メロウ)カフェ」(川口市里)で10月25日、トークセッション「ゾンビの世界」が開催される。毎月第4日曜夜に「オトナの夜遊び」と名付けて開く定期イベントの一つ。今回で43回目を数える。
同店は埼玉高速鉄道鳩ヶ谷駅の北西、徒歩4分の場所にあるカフェ。店の入り口付近では、こだま農園(川口市辻)の採れたて野菜を販売するほか、交流会やフリーマーケット、「おとなのお絵描き教室」などのイベントも開いている。
月に1度、テーマを決めて、その時集まったメンバーで語り合う「オトナの夜遊び」は、これまで「不自由であるということ」「宇宙(そら)が一番近い日」「OH! My Sweet Home(家の居心地を求めて)」「“ROCK”で行こうぜ!」「罪の意識」などのテーマを取り上げてきた。
今回は「ゾンビの世界」。店主の花井令子さんは「ゾンビ映画を見て、みんなで話したくなった。パンデミックなどで人類滅亡がリアルに想像できるようになり、話題の多いテーマ。昨日まで家族や友人だった存在や自分自身がゾンビ化する可能性があるというのも示唆に富む」と話す。
「もともとは読書会をやるつもりだった。でも『本が読めない』という人もいて、今のこの形になった。2時間くらいの会をイメージして始めたが、話が盛り上がると3時間くらいになる。大抵10人程度が集まる」という。
開催時間は19時~21時。参加費は1,000円(お茶とお菓子付き)。