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「川口市平和展」始まる 「未来へ伝える平和の大切さ」テーマに

川口市の取り組みについての展示

川口市の取り組みについての展示

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 JR川口駅に直結する複合施設「キュポラ」(川口市川口1)にある川口市立中央図書館とメディアセブンで7月16日、「川口市平和展」が始まった。

参考図書の展示 ー「川口市平和展」

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 川口市では、1985(昭和60)年12月に「川口市平和都市宣言」が市議会で可決されて以来、平和の大切さを未来へ伝えるための活動を行っており、35年前から毎年この時期に「川口市平和展」を開いている。今年のテーマは「未来へ伝える平和の大切さ」。

 中央図書館では、埼玉県平和資料館(愛称=埼玉ピースミュージアム)から貸し出された資料や戦時中の生活を伝える品々、川口市の平和への取り組みを展示で紹介したほか、「図書館で知る『戦争』」のコーナーでは参考図書を手に取りやすい状態で展示する。

 メディアセブン展示スペースでは、市内の小学生が東京都千代田区にある国立施設「昭和館」と市内にある「青木町平和公園」を見学し、思ったことや感じたことを作文や絵に表現したものを紹介する。

 メディアセブンのプレゼンテーションスタジオでは16日、オープニングセレモニーを行い、昭和館見学会に参加した小学生による作文の朗読と、吉永小百合さん主演の映画「母べえ」の特別上映を行った。17日・18日には同館司書による平和展ブックトークを行う。

 開催時間は9時~21時(17日・18日は10時~21時)。無料。今月20日まで。

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