川口の安行・赤山地区で3月4日から、「赤山アート散歩 歴史とアートをめぐる道」が開催される。
参加者は、イイナパーク川口(赤山)内の歴史自然資料館を起点に、安行・赤山地区の歴史ある寺院と盆栽園に展示されたアート作品を地図を片手に自由に散策する。
歴史自然資料館があるイイナパークは、連結した「川口ハイウェイオアシス」が昨年オープンし来園客が増えている。歴史ファンだけでなく家族連れや子どもたちにも安行・赤山地区の歴史文化を紹介しようと企画された。
川口市文化財課の谷川さんは「安行・赤山地域には、江戸時代には関東一円の開発を行った伊奈氏の陣屋があり、植木や柿渋で栄えた歴史や文化、それを育んだ豊かな自然がある。アート散歩を通じて安行・赤山の奥深い魅力を感じていただければ」と話す。
作品展示する作家は青木邦眞さん(源長寺)、飯村誠史さん(喜楽園)、太田隆幸さん(歴史自然資料館)、小林万里子さん(興禅院)、HAMADARAKA(有薗絵瑠、絵夢)さん(地蔵院)。
参加無料。今月12日まで。