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川口で「エスニックフードまつり」 世界各国の食と舞踊を体験

「EthiniCity Kawaguchi(エスニシティかわぐち)」のメンバー、八重樫海斗さん(左)と竹内愛璃さん(右)

「EthiniCity Kawaguchi(エスニシティかわぐち)」のメンバー、八重樫海斗さん(左)と竹内愛璃さん(右)

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 JR川口駅前「キュポ・ラ広場」(川口市川口1)で2月16日~18日の3日間、「エスニックフード祭り」が行われる。

台湾の麺料理

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 同イベントは、慶応義塾大学に本部を置く学生団体「S.A.L」のメンバーで川口市在住の八重樫海斗さんが代表を務めるプロジェクト「EthiniCity Kawaguchi(エスニシティかわぐち)」が企画・運営する。

 S.A.Lは、国際問題の知識を深め、啓発することを活動内容として2008(平成20)年に発足した学生団体。団体名には、「Send out」(国際問題を伝える)、「Aid」(助けを求めている人を救う)、「Learn」(世界の現実を知る、学ぶ)の意味を込め、冊子の発行やスタディツアーなど、さまざまなプロジェクトを組んで活動を続けている。

 同大法学部2年の八重樫さんは「海外に興味があったことからもう一度地元を見てみたら、外国から来た人々が身近にたくさんいることに気づき、移民・難民問題に興味を持った。S.A.Lでの活動を通じ海外の様子を視察して、さまざまな課題があることを知り、共感してくれるメンバーと協力してプロジェクトを立ち上げた。昨年10月から料理店をネット検索で調べてメールを送るところから始め、一軒ずつ訪ねて出店を呼びかけた」と話す。

 期間中、世界各国の料理を提供する19店が出店するほか、サンバ、インド舞踊、ケルト音楽、タヒチアンダンス、津軽三味線など、舞踊や音楽のグループも参加。物販ブースも設ける。

 八重樫さんは「食や文化を体験するイベントを通じて、普段外国の方と接触のない方にも多文化共生について興味を持っていただければ」と来場を呼びかける。

 開催時間は2月16日17時~20時30分、17日10時~20時30分、18日10時~17時。入場無料。

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