川口市内で活動する、不登校の子どもたちを支える団体や親の会、居場所など22団体が一堂に会する「結(むすび)のひろば」が7月18日、青木会館(川口市青木3)で開催される。
主催の「ぷらっとほーむ~かわぐち不登校ネットワーク」は2021年に立ち上げられた団体。市内にある5つの不登校の親の会が「結のひろば実行委員会」として当日の運営を担う。
来場者は22団体のブースで相談に乗ってもらったり案内を受けたりすることができる。子どもたちが遊べるプレーコーナーや、子どもたちだけでなく、その保護者も体験できる「プチアートセラピー」会場も設けるほか、壁面には集められた「保護者の声」を貼っていく。
同ネットワーク代表の宮村景子さんは「不登校にまつわる情報は必要な人に必要なタイミングでなかなか届かない。学校や教育委員会とも連携してその仕組み作りをしていきたいが、このイベントがその初めの一歩になれば」と話す。「来場した子どもや保護者、不登校に関心のある人たちが自分に合った場所を見つけてもらえたらうれしい」とも。
開催時間は13時~16時。入場無料。