JR南浦和駅東口から徒歩15分ほどの場所にある小谷場公園近くの「ミモザショコラトリーかほり工房」(川口市小谷場)が 2月4日に1周年を迎えた。
店主の千葉かほりさんは、もともと東京都内でパティシエとして仕事をしていたが、結婚・出産を機に退職。静岡県浜松市でチョコレート専門店「ミモザショコラトリー」を経営する渡邉栞さんの理念に共鳴。パートナーショップとして現在の場所に店を開いたのがバレンタイン商戦をにらんだ1年前。「高級なチョコレートを、もっと身近に」をモットーに、商品を製造販売している。
近隣の住民、近くの飲食店利用のついでに立ち寄る人など、「半年くらいたってようやくお客さまの様子が分かってきた」と話す千葉さん。「結婚・出産でブランクがあって少し不安だったが、同じく小さな子どもを抱えて起業した代表の渡邉さんがサポートしてくれるということだったので、やってみようと決断した」という。
お薦めは「ひきたてカカオのガトーショコラ」。パティシエ出身の千葉さんは「スコーンやマフィンなど、焼き菓子は楽しみながら作っている。クレープも人気商品。今後、オリジナルの商品なども開発していきたい」と話す。