川口の映像上映施設「メディアセブン」(川口市川口1)で10月8日、鉄道開業150周年を記念した映像の上映とトークショーが行われる。主催は同施設。
1953(昭和28)年に国鉄職員となり、大宮機関区を経て1964(昭和39)年10月1日、新大阪発東京行きの上り一番列車(ひかり2号)から新幹線運
転士を務めた大石和太郎さんをゲストに迎え、大石さん本人が撮影・制作した映像作品「機関車と共に」を上映した後、「SLから新幹線まで」と題したトークショーを行う。
後半は、鉄道博物館(さいたま市大宮区)副館長の荒木文宏さんを講師に迎え、「鉄道150周年 鉄道の軌跡」と題した講演を行う。
会場の一角では、鉄道博物館コラボ企画として「特急ひばり」の模型や駅名標なども展示する。
施設長の三宅さんは「鉄道150周年の企画は春に行った写真展に続き、今回は第2弾。大石さんのファンという方もいらしたので今回も楽しみにしてほしい」と話す。
開催時間は14時~16時。無料。要事前申し込み。申し込み方法はホームページで確認できる。「特急ひばり」の展示は11月27日まで。