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川口市立科学館プラネタリウムで「チ。-地球の運動について-」延長投影

川口市立科学館職員の鈴木大輔さん。右は前身の施設川口市児童文化センターで使われていたプラネタリウム。

川口市立科学館職員の鈴木大輔さん。右は前身の施設川口市児童文化センターで使われていたプラネタリウム。

 プラネタリウム版「チ。-地球の運動について-」が川口市立科学館プラネタリウム(川口市上青木3)で12月27日まで延長投影される。

川口市立科学館プラネタリウムで「チ。-地球の運動について-」延長投影

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 今年6月から投影している同作品はアニメ化による反響も大きく、市内だけでなく、県外から足を運ぶ人も多かった。星空の解説25分と本編を合わせておおむね50分の内容で、天動説・地動説を理解する内容。

 9月12日からは新作「One Step Beyond-火星へと続く道-」を投影。将来の火星探査に挑戦する作品だという。

 同施設には天文台もあり、定期的に観測会も行っている。9月26日には特別観測会「秋のお月見」を開催。予約制で、申し込み多数の場合は抽選。

 併設の科学展示室には約40の実験装置があり、説明のプレートはあえて置いていない。同館職員の鈴木大輔さんは「実際に触れながら、子どもたちに疑問を感じてほしい」と話す。インストラクターが常駐しており、子どもたちの疑問を一緒に考える仕組みもある。

 「川口市内で育った人であれば、校外学習で科学館を訪れている。その中には、かつて訪れたプラネタリウムを作る仕事に就いている人もいる」と鈴木さん。「当館を訪れた子どもたちの中から、いつか宇宙飛行士が誕生したらうれしい」とも。

 投影時間は、9月5日・6日=11時30分~・13時30分~、9月12日~=土曜・日曜・祝日の15時30分~。料金は、一般=500円、中学生以下=250円。

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